と、いうわけで、「殿フェロ」も終わり、CMやドラマでの活躍をちらほら見かける程度になっていた上白土嬢ですが(この間の活躍については「Bおまけ」のページをご覧下さい)、97年の9月にやってくれたのが、これらの画像なので御座います。まあ、「勝負に出た」ということなのでしょうか。94年以降の活躍については、私自身あまりフォローしていないのでよくわかりませんが、結構インパクトはあると思うので御座います。「元ミス日本」の肩書きで登場しているところも、評価が分かれるところでしょう。思うに、「元ミス日本」という肩書きと、深夜番組の仕込みのおねーちゃん=「元フェロモンズ」というアンバランスな肩書きが織り成す因果宇宙が、上白土嬢なのではないかと思うので御座います。
以上、色々勝手なことを申し上げて参りました。栗木京子先生の、あの有名な歌でお別れのご挨拶に代えさせていただきます。
観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日我には一生
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